2006.9.15 Renewal
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■ 基本テクニック
■ 応用テクニック1 ACL(膝関節前十字靱帯)損
■ 応用テクニック2 MCL(膝関節内側側副靭帯)損

 

■ 基本テクニック

<ポジショニング>

踵に高さ5cmくらいの台を敷き、重心を前に移動させ筋肉を緊張させる。

<アンダーラップ>

ふくらはぎの一番太いところからスタートし、テープの幅の半分くらいを重ねて、太ももの中間ぐらいまで巻き上げる。
(※皮膚を保護するため。)

<アンカー>

大腿部、下腿部に一本ずつアンカーを巻く。

<スパイラル>

下腿アンカーの内側から始め、膝の裏を通り、大腿アンカーの外側でテープをとめる。

下腿アンカーの外側から始め、膝の裏を通り、大腿アンカーの内側でテープをとめる。

(※膝蓋骨の上を通らない。膝裏でX字型が作られるように巻き上げる。)



■ 応用テクニック1
ACL(膝関節前十字靱帯)損傷

<サポートテープ>

下腿アンカーの内側から、下腿前面を45度くらいの角度で横切るように、大腿アンカーの外側まで強く引っ張り上げる。サポートの強度をあげるため、画像の巻き方をもう一度繰り返す。

 

 

<コンプレッション>

あらかじめカットしたテープを膝の裏に当て左右同じ長さにして、ちょうど真ん中にハサミで切れ目をいれ、膝蓋骨(お皿)の横まで裂く。上下に引き裂いたテープをそれぞれ大腿下腿のアンカーまで巻きつけるようにはる。

(※お皿を包むように巻くことで、膝関節の安定性が増す。)

<アンカー>

巻いたテーピングがはずれないように、大腿部、下腿部に一本ずつアンカーを巻く。



■ 応用テクニック2
MCL(膝関節内側側副靭帯)損傷

<Xサポート>

縦に下から上に強く引っ張る。内側側副靭帯上を通るようにする。

下腿の外側から膝蓋骨の上を通らないようにして、内側側副靭帯上で交差するように、内側のアンカーに強く引き上げる。

下腿裏側から内側側副靭帯上で交差するようにして、膝蓋骨の上を通らないようにして、アンカーに強く引き上げる。