
スポーツの怪我で最も多い怪我として捻挫がある。捻挫とは関節を支えている靭帯が、外からの強い力、外力によって靭帯の損傷が起こったものである。その中でも最も多い捻挫が足関節である。捻挫は、軽度のものでも安易に考えないようにする。しっかりとした応急処置で、復帰への時間も短縮され、後々の後遺症にも悩まされないですむからである。
受傷したらまずRICE処置。この処置をどれだけ早く、正確にできるかが重要になってきます。
RICE処置とは |
R |
:Rest(安静) |
I |
:Icing(冷却) |
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C |
:Compression(圧迫) |
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E |
:Elevation(挙上) |
RICE処置は、捻挫・打撲・肉離れなど局所の外傷に対して行う応急処置である。
1.安静(R:Rest) |
・患部を安静にすることにより、腫れ・発熱を抑える。 |
2.冷却(I:Icing) |
・冷却により末梢神経が鈍くなり、痛みが軽減する。 ◇冷却方法◇ 1.アイスバケツ
2.アイスバッグ
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3.圧迫(C:Compression) |
・圧迫により患部の腫れを抑える。 伸縮性のあるバンテージなど使う
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4.挙上(E:Elevation) |
・挙上により動脈の血流を抑え、静脈の血流をあげ患部の腫れを抑える。 挙上方法 可能な限り患部を心臓より高い位置に保つ
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